今日は前院長、明本康正氏、法名優学院釈康正の命日です。
昨日、一周忌の法要を行いました。
喪主のあいさつは、言い慣れない言葉があって、しどろもどろです。
締めの挨拶では、2人で飲みにいくと、いつも歌わされていた、森山直太朗の”さくら”を歌いました。
本当は葬式の時に故人に捧げる意味で歌ってあげようと思っていたのですが、最初から泣けて歌えませんでした。
1年経つので大丈夫だろうと思いきや、、”いつか生まれ変わる〜”、、、、声がつまってしまいました。。
写真では見えなくて残念ですが、
お墓のそでの部分にも桜の模様がはいってしゃれています。
自分も入るお墓だしな〜と少し奮発したのです。
親父は私の生まれた年、昭和42年から弘前でおよそ40年間、歯科医業を営みました。あらためて、おつかれさまでした。
浄土より見守りください。南無阿弥陀仏。
1周忌も無事行えたし、今年もがんばるぞ〜!!
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